【保存版】「なるべく働きたくない」と思っている人に読まれている人気記事&自己紹介
ブログに訪れていただいてありがとうございます。このページでは簡単なプロフィールと人気記事を紹介しています。
◆わたしについて
専門学校を卒業後、少し遅れて就職するも1年足らずでやめてフリーターに。その後は事務職→接客業→ライターを経て→WEBメディア編集の仕事を。
長時間勤務に嫌気がさし2016年末からは正社員をやめて、派遣で週4日WEBメディアの編集の仕事するかたわらブログやnote、WEBサイトなどで執筆活動してる。このブログでは、働き方、読書の記録、旅の記録などを綴っています。2018年現在は、絶賛二ート中。
モットーは、「好きなことをしてリラックスして生きる」。趣味は、読書、旅行、アート鑑賞、お酒を飲むこと。
詳しい自己紹介はこちらをご覧ください。
◆働きたくない&働き方ジャンルの人気記事
このブログのタイトルからなんとなく推測される方も多いと思うが、長時間勤務や労働があまり好きじゃないわたし。
働きたくないよー、普通の人みたいに働けないよー!という訴えをこのブログで綴ったところ、同じ思いを抱えている人が自分が想像より多くいることが判明。働きたくないをテーマにした記事がまぁまぁのアクセスを集めはじめている。
ここでは「われ働きたくないんじゃ」というみなさんの心の叫びとともにブログの人気記事を紹介します。
「週に5日も働きたくない、ってか働けねーよ!」
たとえば、このブログの1番の人気記事がこちら。
ブログの内容は、正社員を辞めて週5日働くのも辞めたいんだ、というめちゃくちゃ個人的な内容なのだが、検索流入が多くて最初はびっくりした。ああ、みんな週5日働きたくないんだなぁということがわかる。
「とにかく働きたくないのっ!」
同じジャンルで続いて人気なのが、この記事。
最低限の労働で、できる限り働かないで生きている人も世界中にはうじゃうじゃしてるんだよなーと思い、なるべく働かないで生きる現実的な方法をまとめた記事。
働き方のジャンルで2番目にアクセスのよい記事で、うん、やっぱり、働きたくない人はたくさんいるのね!ということがわかる。
「会社辞めたらどんな生活が待っているんだろう!?」
続いてこちらもアクセスがよい記事。
みなさん会社辞めたらどうなるか興味あるご様子。
「ああ、ズル休みしたい。ズル休みできる正当な理由がほしい!」
ズル休みしていた実体験の記事。これも一定のアクセスがあり、あ〜みんなズル休みしたいのね〜ということが発覚。
この記事は自分的には結構恥ずかしいので、あまり目立ってほしくない、とちょっと思っていたりするんだけど、そんなわたしの羞恥心はお構いなしで一定のアクセスをキープしている。
「わたしスーパーマンじゃないんですけど……」
この記事もよく読まれている。
ちなみに、わたしのこのブログ、社会人にとってもっとも憂鬱な月曜はアクセスがぐーんと伸びる!だいたいは前の週の平均の1.2〜1.5倍くらい。
・働き方カテゴリーの記事一覧
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◆箱根旅行の人気記事がこちら
あとは、意外と箱根を旅行したときの記事も人気がある。
1番人気の記事はこちら。フリーパス、買うか買わないか迷うよね!そんな人はぜひ参考にしてみてください。
ひとり旅で、旅館で豪華な食事っていうのは、結構寂しいもんがある。一人旅ならコスパ重視でいいっしょ!と激安ホテルに泊まってみた。日帰り温泉の「天山湯治郷」も最高。
でも 誕生日には老舗の温泉旅館でまったりデートしました。人生メリハリが大事よね。
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◆これから叶えたいこと
このブログを始めたのが2016年の9月で、1年半年くらい経過。2018年2月現在記事数は60記事と、かなりスローペースでの更新なんだけど、はてなの★やコメントが結構励みになることもあり、ここまで続けることができました。
また、このブログはアドセンスを利用しているのだけど、今後も細々更新や書くことを続けて、好きなことでお金がもらえる生活を体験するために、数万円ほどの収益をあげたるのが目標!
あとは、本を出すことと、連載をもつことを目標にいろいろ書いていこうと思っています。
まだまだやりたいことを叶えられてないのが現状なのだけど、たびたび忘れそうになる「好きなことをしてリラックスして生きる」をモットーに日々生きていきたいと思います。
コロナ疲れ。一生、国民同士でマスク警察と自粛警察をするつもりなのか
ブログやめようと思って更新していなかったのだけど、戻ってきてしまいました。
コロナ騒動が恐ろしく鬱々としている。コロナが怖いのではなく、コロナによる人々のスタンスが恐ろしい。先ほどはてなを開いたら、有名ブロガーが自粛警察的な記事を書いているのをうっかり読んでしまい、余計に人間不信となる。
生きるってなんだろう?死ぬってなんだろう?病気になるのはそんなにいけないことなのか?様々なことを考えさせられた。
私は現在のコロナ対策は過剰だと思うことが多くそれにも憤りを感じるが、なんというか、自分の今の鬱々とした気持ちは、そんなことよりももっと根本的なもののような気がする。
まず、自粛警察・マスク警察など監視する人間がいることが悲しい。他人をコントロールしてる自分が正しい!と思ってる人の恐ろしさといったら確かに、コロナを驚異的なものと感じている人にとっては、旅行に行っている人などの気持ちを理解できないのかもしれない。
しかしだからといって、その方に直接被害が及ぶわけでもなく、旅行をしているということは、旅館や土産店が営業しており、食材業者や農家や様々な業種の助けになっているわけだし、売春しているオヤジのように弱いモノを搾取しているわけでもないだろうし、なぜ赤の他人がただの旅行者に対して説教めいた怒りをまき散らすことができるのか(飲食店に行く行為などに対しても同じ)。
マスクもしかり。マスクしていない人がいただけでなぜ怒るのか。マスクを差し出すことがなぜ親切なのか。外に出てマスクをしないということは、むしろ体調不良などはないわけで確率的には少なくとも99.9%以上コロナではないし、病気などでマスクがつけられないかもしれないし、あなたに向かって咳やくしゃみをしたというならともかく、静かに歩いていたり座っているだけで、なぜ鬼の首をとったようにマスクしないやつがいる!などと怒っているのか。
これはもちろんマスクをするな、ということではないが、常時着用していないと非難されるような同調圧力は、ほぼ戦時中変わらないのではないか。
両者とも、結局、他人をコントロールしようとしているわけで、さらに今のコロナ禍ではそれが普通になっていて、世の中に絶望している。悲しいし恐ろしい。
施設や店でルールを決めてそれに従ってもらうのは仕方がないが、いち個人が、他者の領域で旅行や帰省、居酒屋に行くマスク非着用などを行う人に対して、それを制限する理由は全くない。こうゆう他者を監視する姿勢は、「コロナが感染拡大しているから」というのは理由にならない。店舗が"店舗内”で「店内でのコロナが感染拡大防止のため」とマスクの"お願い”をするか、非着用者の入店を断るというなら仕方がないが、いち個人が非着用者を非難する権利も着用を強制する権利もない。
それから、もう一つ絶望している理由が、ウィルスや病気を人間がコントロールできるのが当たり前という空気。
現在の第3派といわれるコロナの波は、はっきりいって季節的要因がほとんどだと思う。大人なら日本では冬に感染症が増えるというのは当たり前のこととして知っているのではないか。少なくとも一切無関係ということはあり得ない。
それを、「人間の力でコントロールして限りなくゼロに近い状態にするのが当たり前」と思えるのはなぜなのか。それがさっぱりわからない。
春夏秋冬があって、それぞれにいろんな生き物や微生物が生きたり死んだりしてまわっているのが地球でしょう。違うの?美しい花や犬や猫やパンダだけかわいがって、人間にとって邪魔と決めつけたものはすべて人間がコントロールできると思ってるじゃん。
命が大事というのは、それはもう当たり前のように人間の命だけが大事てことだよね。でも草木や農作物を含めた生き物が全滅したら人間は生きていけないんだけど。半分になっても生きていくの難しいんじゃない?
ウィルスだって害があるだけじゃなくて、子供のときから風邪をひいて免疫をつくっていくわけで。例えば生まれて無菌室でずっと過ごしてたら、たぶん相当免疫弱くなるよね?もちろん時に命を奪うこともあるけど、それは人間の宿命ではないのか。いつかは皆死ぬんだから、生きている以上、死ぬリスクをゼロになんてできない。これは感情論は抜きにした事実。もちろんリスクを軽減しようとするのは自然なことかもしれないけど、ウィルスはかわいいペットのように言うことは聞いてくれないし、リスクを軽減するために他人に何かを強要することではできない。もしも怖いなら、感染対策を”お願い”するか、自分が引きこもるしかないはず。(それぞれポイントは違っても、感染対策を全くしていない人はおそらくほぼいないと思うけど)
そりゃあね、2~3週間くらい引きこもってゼロにできるなら(※エボラなど毒性の強いいウィルスは感染力が弱いので可能?)、みんなでやればいいけど、やらないのはできないからだよね?だってそれでウィルスなくなるなら、風邪も肺炎球菌もインフルエンザもとっくにこの世からなくなっているはずだよね。
まぁ私もゴキブリとか蚊などは殺してしまいはするのだけど。一応殺生したという自覚だけは忘れないようにしているし、自分のところにやってきてもない致死率が高くもない見えないウィルスを血眼になって全滅させようとするのは、どう考えても自然の摂理に反しているようにしか思えない。
こんなことをいつまで続けるのだろう?という問いに、もしかすると多くの人がワクチンができるまでと答えるかもしれない。でもそもそもワクチンは、あって当たり前のものではない。インフルエンザワクチンだってここ何十年かでしょう。できたのは。途上国の中にはワクチンの存在を知らない国だってあるだろうし、そももそ日本はたしかワクチン大国だったような。有用性を疑問視する声も多い。ワクチンができなかったらどうするつもりなのだろう。一生、国民同士でマスク警察と自粛警察をするつもりなのか。
少し前までは、コロナ禍による人災で地方の観光資源や良心的にがんばっている個人店や伝統文化などがなくなってしまったらどうしよう、とやきもきしていたのだけど。
絶望している理由を考えていたら、ほとんどどうでもよくなった。所詮はすべて人間が作ったものだと。
自然だけ残ればいい。そんな風に覚悟が決まった。
まぁ自然や美しい景色も、コロナ前から脅かされてはいるけど、ちっぽけな人間なんかと違って、天変地異や人間の侵略にもめげずに太古の昔から生き伸びてきたのだから、たぶん大丈夫。本当に、自然がありがたく、恋しい。そんな風に改めて思えたのはコロナのおかげかもしれない。
ブログ、辞めようかな。
ブログを長らく放置しておりました。
ネタ切れだったり、忙しかったりというのもあるけど、環境が変わってこのブログで書いているようなテーマで文章を書くことに飽きてきたというのが1番の理由かな。
前回更新したころから、前職の知り合いを通してイイ感じの仕事が入ってきて、派遣の仕事の交通費が支給されることになり、コロナで在宅ワークになり出費が減って、でも交通費が出ていて(さすがに次の更新で在宅手当になるとのこと)、割と金銭面が落ち着いてきました。
しかも同棲を始めたら、時間に余裕ができて、執筆の講座に行ったり、旅行に行ったり、古民家に引っ越したり、noteを再開したり、と割とやりたいことをいろいろやっています。
40歳を目前になってやっとゼロになった気がします…。今まで、金なし、キャリアなし、彼氏ナシみたいな状態が長くて、普通の人になりたくてもがいてきましたが、やっと人並みの人間になれた気分。
なので、このブログは卒業しようかなと。
最後に、いろいろあがいてきて、自分にとっての理想の人生を生きるには…
・やりたくないことをやらない。
・でも、やりたいことのためのやりたくないことは我慢してやる。
・やりたい仕事じゃやなくても、苦痛を感じなければそれは幸せであるから続けるのがいいと思う。(やりたいことを仕事にみたいな風潮あるけど、20代や30代前半で苦痛を感じる仕事ばかりしてきた自分としては苦痛がないだけで幸せだと思う)
・仕事の内容よりも労働環境のほうが大事だったりもするので、仕事選びには妥協したいほうがいい。
・ルームシェアや同棲できる相手がいると時間もお金も節約できるの。チャンスがあれが共同生活をしてみると良い。
・やりたいことがあるなら一定期間続けること。
・一定期間続けて目が出ないなら、趣味で続けるのもあり(ただしやっているだけで幸せを感じるくらい好きなことや使命を感じることなら)。
まだまだ自分もやっとスタート地点に立てたって感じで、やりたいことを続けてる最中です。引っ越しして家が気に入り過ぎて、幸福度が爆上がりしたけどね。でも収入もキャリアもしょぼいです。
ということで、これが最後の更新になるかなぁ。ブログは残しておきますが。
一応、noteのアカウントをお知らせしておきたいと思います。
2つやっています。こっちは恋愛系。
日本文化や古民家について。
noteはやっぱり恋愛とか身近なネタのほうが人気ですね。
ま、noteというより、ネットのコンテンツはどうしてもそうなるのかな。
本当に書きたいのは日本文化のほうなんだけど、反応弱くて心が折れそうです。でもとりあえず続けます。
恋愛系は結構ぶっちゃけてるけど、このブログでもまぁ顔知っている人いないしいいか。
今まで読んでくれた方や、読者になってくれた方、ありがとうございました。本当に本当に本当に、皆さんが思っている100倍くらい文章を書く励みになっておりました。これからもがんばります!
コロナウイルスよりコロナ騒ぎが不可解すぎて怖い。コロナはフェイク?
最初は、やっかいな感染病がやってきた。気を付けよう、と思っていたうちに、やれ自粛令だと身近では在宅ワークだのが始まり、そのうちマスメディアはコロナウイルスだらけ。
でも、時が経てば経つほど、不可解なことがたくさん出てきて、その明確な理由がいつまでたってもわからない。わからないのに、新たに不可解だったり違和感のあることが出てくる。
まず、あんだけコロナは怖いと騒ぎ立てられてるのに、人が少ないこと以外は町はほぼ普通通り。どこかで人が倒れたとか知人友人が感染したとか死んだとかそういう話を全く聞かない(生活圏は首都圏です)
そして、すごい騒がれてるけど死者100人越えってニュースになったとき、え、インフルより全然少なくない?という違和感
コチラの記事を読むと、2019年1月は「1日平均54人」が亡くなっているそう。
他にも、
・恐ろしいと豪語されているのに、濃厚接触者や高熱が何日も続かないと検査ができず頑なに検査拒まれるってどういうこと?
そんなにやばかったら、もっと必死に検査されるのでは?
・イタリア、スペイン、アメリカの感染者が多く、いつまでたってもその理由がはっきりとわからない謎
BCGも効果なしという記事が出ていたし。
・国内芸能人や海外セレブがやたらと感染している謎
志村けんが感染する確率、罹患したときに23区の人口と感染者数で割ってみたら2万分の一くらいの確率だったんだよね。しかも、ふらふら出歩くわけもなく、ほぼ屋敷で隔離状態に近いイギリス王室が感染?
・志村けんの逝去で棺すら出されないという謎
棺消毒しても無理なの??遠くから見守ることもできないの?そんな病気この世にあるのか……?
・志村けんの追悼番組が淡々とし過ぎていて(人が亡くなったという雰囲気でない)違和感
・松本人志とかビートたけしとか、そんなキャラだったっけ?みたいな人たちがこぞって自粛しろ発言している謎
・YOSHIKIの「緊急事態宣言すべき」との訴えが意味不明
などなど。少し冷静なら私と同じような疑問をもった人は結構いるのではと思う。
私はそこで、変だな、胡散臭いな……と思って、Twitterで調査してみると、コロナはフェイクというツイートが多数。がっちり防護服を着て消毒している人たちを、ふつうの恰好で撮影するカメラマンとか、同じ子供が3か国それぞれの国籍で亡くなったと写真出ているとか。他にもいろいろ、フェイクの証拠となり得るツイートが。
もちろん、それらがフェイクの可能性もあるわけなので、丸呑みにはできないのだが。これはいったい……と思い、深堀りしてみると、誠におっそろしー都市伝説が存在していたのでした。以下が超〜〜〜ざっくりの概要。(ざっくりなので細かいところは違うかもしませんし、諸説あり)
アメリカの有名な億万長者が殺人的ウイルスを作成。特効薬も同時に作成。特効薬で大儲けしようと中国にウイルスを売り飛ばす。しかし、正義の味方たちがすり替えて、当初バラまかれる予定のものでなく普通のインフル程度のウイルスがまかれる(一部の国では違うものといううわさもあり)。
でも、大騒ぎになったことを利用して、一部を除く各国の闇勢力は自国を独裁国家にしようともくろむ(日本は含まれる)。一方で、大騒ぎになったことを利用して、正義の味方たち(米トランプなど)が、闇勢力や隠ぺいされ続けている幼児虐待などを行なう犯罪者(主に、ハリウッド・イエズス会・カトリック教会、王室、日本の芸能界などなど)を大量逮捕し始める。これは善良に見える人たちがこぞって逮捕されると人々の衝撃が大きいので、コロナという名目のロメイン死(評判が損なわれないことを条件にこの世から姿を消す)し一斉逮捕をしようという目論見。(ちなみに正義の味方達も人々に自粛を促している。闇勢力たちがテロなどを起こして一斉逮捕を邪魔することを防ぐため)
ちなみに、日本の闇勢力(政府と右派・というか闇勢力一味の芸能人)は、コロナ騒ぎを利用し庶民の経済力を奪い、独裁国家とすることが目的。その手始めが、自粛。続いて、緊急事態宣言。
ちなみに、緊急事態宣言を出しても、日本の法律では人々の外出を禁止することとはできないので、私たちにとってはあまり変わらない。よく言われているように、仕事に行かなくてはいけないのは今まで通り。もちろん休んだときの保証もなし。外出したからと言って罰則もなし。じゃあ何が変わるのかいうと、主に3つ。
・国が店舗や施設などに休業の要請ができる
・企業に休業手当の補助金が申請できなくなる可能性が高い
・国が商業施設や病院などを強制的に土地や施設が収用できる
というわけで、今までとあまり変わらないが、政府が店舗経営などの停止を要請できるし、そうでなくてもますます客足は遠のくだろう。要するにあからさまに、庶民と経済にダメージが出ることが請け合い。
週末は自粛が進んでいるし企業の保証をするわけでもないし、禁止を強制できるわけじゃない。だからどうして、これをゴリ押しする人がいるのが私はこのこともすごく謎だった。が、政府や右派の一部の人たちばかりがゴリ押ししているとわかって腑に落ちた。独裁国家にする第一歩なのだ。
他にもこの都市伝説ストーリーを踏まえると、私がコロナ騒ぎに対して不可解に思ったことがすべてクリアになる。辻褄が合う。
まず、コロナの死者数が少なく感染者数もインフルの範疇なのも納得。検査しないのも納得。だって毎年毎年流行しているインフルと変わらないから。
イタリア、スペイン、アメリカの感染者が多いのは、大量逮捕の対象者(リストがあるりTwitterで具体的に名前も出ている。さきほどのイエズス会、カトリック教会、ハリウッド。ハリウッドもカトリック教会も幼児虐待の逮捕や噂は絶えないのでまるで信憑性そこそあり)が多いから。
志村けんはロンメル死のため、棺も火葬もなし。というか生きている説もあり。ドリフメンバーと研ナオコが淡々としていたのも、百合子が最後の功績などと人が死んでおいて呑気な発言した理由も解せる。
しかも、最近海外を中心に著名人がコロナで亡くなったり、CEOが退任したり、異様に続いていてこれもこの都市伝説ストーリーの逮捕?処罰対象者だと考えると納得。
あと、トランプ大統領って人道支援的なことすごくやっているんですね。日本では悪者イメージがありますが、これも情報操作の賜物だとか。
もちろん、信じる信じないはあなた次第!というか、ほとんどの人は信じないと思うけどw
個人的には、不可思議な点が見事にすべてクリアになったことに戦慄でした。気になった方は、Twitterで調べてみてください。私は超超超はしょったので、調べるとかなり衝撃の内容が出てくると思いますが……。わかりやすいkeywordでは、コロナは嘘とかコロナは茶番とかコロナはフェイク、ロンメル死、大量逮捕とかで色々出てきます。
私のツイートから入ってもらってもいいかも。
本当、不可解なコロナ。まさかこんな訳のわからない事態を経験するとは……。
でも、このストーリーが真実かどうかは置いといて、緊急事態宣言は危険だなぁ。もう決定なのかなぁ。
同一賃金同一労働が施行後の派遣社員の待遇。派遣で働くアラフォーの実情は?
2020年4月から施行さる同一賃金同一労働。
会社員の人は興味ないかもしれないけど、派遣で働く身としては、ニュースになった頃からめちゃくちゃ気になっていた。
同一賃金同一労働とは、簡単にいうと、派遣やアルバイトでの労働者と正社員で働く者の賃金を同一にせよというもの。派遣でいうと、交通費の支給、退職金、ボーナスの支給、派遣先の同じ業務を行なう社員の給与もしくは職種に対する経験年数を考慮した給与、などが求められる。
ニュースになった当初は、「派遣切り加速する!」とか「時給下げて交通費を支給する名ばかりの待遇が横行するのでは?」というネガティブな意見もSNSで散見された。
が、個人的には、派遣切りが加速するリスクよりも、低時給や能力に見合わない給料でコキ使われる人が減る可能性があるならそちらのほうが、長期的に見たらいいのでは?という意見。
また、「時給下げて交通費を支給する名ばかりの待遇が横行するのでは?」ということに関しては、過去に人材派遣会社のパソナで、派遣社員を無期雇用に切り替えた際に、交通費支給と引き換えに減給したことが発覚し批判されたり、交通費が出ないことを不服として契約社員が訴訟を起こしたハマキョウレックス事件で「正社員に通勤手当を支給しながら、契約社員に通勤手当を支給しないことが違法」であるという判決が出されたということがあり、「交通費支給のかわりに減給」というのは、ゼロとはいえないまでも基本的にはなさそう…と思っていた。
その矢先の、11月の某日、派遣会社の担当者が勤め先(派遣先)に訪れ、4月から交通費が支給される旨が告げられました。
やったー!これでなんと、実質3万円ほど毎月の給料が増えます…。3万円…、デカい。デカすぎる。というより、こんだけ交通費がかかってる(実際は定期半年ぶん購入で2万5千円くらいだけど)のに、補助すらないなんてひどい話だよ、という気すらしてくる。
社会保険をあわせると、給料17〜20万円くらいの総支給額から5万円以上が無条件に引かれているということだもん…。薄給で給料の4分1以上もっていかれるのはけっこう切ない。好きでフルタイム勤務をしていないという事情やフリ―ランスの仕事の報酬があることを差し引いても、一応同種で10年くらいの経験がある身としては、もうちょっともらう権利があるのではないか?と、なんだか欠乏感のようなものを抱えていたので、やっと妥当な給料もらえるなという感じ…。
また、派遣の求人サイトとかみても、自分の業種の時給は下がっている感じはなく交通費が支給されるようになっているので、今回のこの制度の施行はまずまずなのでは?という感じ。業種によって実情は多少違うかもしれないけど。
「退職金、ボーナスの支給」については、私の派遣会社の場合は、ボーナスぶんはもともと時給に含まれるとのこと。退職金は給与決定の基準となる最低時給のランク表(職種の平均給与や仕事に求められる経験年数などで割り出したもの)を1.06%かけで設定しています、という感じで、個別ではなく一斉送信で小難しいメールでが来た。ので、時給があがるかどうかは不明なんだけど(というか個別で連絡きてないから多分あがらないと思う)。今の仕事内容からすれば、交通費支給だけでも十分かなという感じ。3万上がるんだもんね、毎月。ということで、昨年の末くらいからフリーの仕事がやや増えたのと、4月から交通費支給でやっと金欠から解放されそうです。
やっぱり無駄な我慢はしないほうがいい
このブログでは、やれ働きたくないとか、やりたくないことはやらないとか、そういう類のことを書いています。(それだけじゃやいけど)
そうするとやっぱり、甘ったれてんじゃないよ、とかそういう、誰得か不明のコメントが出てくるんですね。
ここのところあまり更新してないのと、働きたくない病レベルが低くなって落ち着いているためか、最近はあまりないのだけど。
しかしまぁ、そんなコメントする人がいようがいまいが、やっぱりつくづく思う。人生において、やりたくないことをやらない、とか、我慢をやめる、というのはめちゃくちゃ重要なんだよ。
そりゃ、ときには我慢しなきゃいけないこともある。というか、小さな我慢なら毎日あるよね?
だからこそ、手放せることは手放したほうがいいのではないか?
んで、しなくていい我慢と我慢するべき我慢の違いなんだけどさ、難しそうで実は見分けるの簡単じゃないか!と我慢をやめてみて思う。
しなくていい我慢というのは、我慢をやめてみると、とにかくスッキリするんだよね。やめるまでは、これを手放して大丈夫か?とか思っていても、実際にやめてみたら後悔せずに、心がスッキリ軽くなる。
したほうがいい我慢というのはその逆で、やめた後にもそのことについて考えてしまうのね。後悔したり、心のどこかでひっかかっていたり。
だから、この我慢ややりたくないことをやめたら、自分はどんな気持ちになるか、想像してみて心が軽くなれば手放してみるのがいい。いまの不安や気持ちを置いといて、やめた後にどんな気持ちになるか、が重要かな。
例えば、私、もともと食べるの好きだし、結構食べる方で、いまも太ってるんだけど、ちょっと前のピーク時はもっと太ってたの。
ダイエットしてややマシになってから、さすがにあれはやばかったなと思ったのともう少しやせたいので、ストイックなダイエットはしてないんだけど、以前よりかなり食事に気をつけるようになった。
お昼は夜よりは食べるけど、夕食は特に気をつけていて、生理前とか特にだけど、だいたいいつも、もっと食べたい、キー!もっと食べたい!、って感じなんだよね。まあまあ辛い。たまに涙出てくることもあったくらい辛いんだけど(どんだけ食べたいんだ!?)、ピーク時の自分の顔とか思い出すと、そっちに戻るほうが辛い…って思って我慢できるようになった。
我慢するのは辛いんだけど、我慢したほうが心は軽いんだよね。するべき我慢てこういうことなんだなって思う。
しなくていい我慢はさ、していると、とにかくイライラするよね。なんでかっていうと、なんか自分が蔑ろにされてる気がするんだよね。蔑ろにされているというか、本当は自分が自分を蔑ろにした結果なのかもしれないけど。
以前、ギャラもよくなくてあまり興味のないライターの仕事やってたんだけど、そういうときって、わりかしいつも早く終わらせたいなとー思ってイライラしてて。なんか消耗するというか。今も、安いなーという仕事なくなはいんだけど、ちゃんと選ぶようにしたら、前みたいにイライラすることはなくなった。やめるべき我慢はそういうことだよね。
ただこれ、全部自分基準で決めなきゃいけないんだよね。人と比べたりすると、手放していいこととそうじゃないことがわらなくなってしまうから、あくまでも自分のココロ基準で、やめたらスッキリするかモヤモヤするか、を考えてみる。
やめていい我慢をやめると、それだけで心も軽くなるし、のちのち人生もよい方向にいくよね、って最近実感しているから、これからもこの調子でいきたいなと思う。
久々に「死にたい病」に陥っていた
以前にこんなタイトルのブログを書いた。
そして「仕事楽しくなった」記事を書いたあと、さっそく2.8歩下がっていた私です。
いや、無事に仕事はまま楽しいままなのだけど、プライベートなこととお金とか将来のことでどよ~んとした気分に陥り、一人でいるときはかなりふさぎ込んで、久々に「死にたい病」に。(昔は日常茶飯事だったけど)
きっかけはたぶん、生理前ウツ、PMSだなんだけど。久々にやばいやつきたって感じだった。
んで、仕事も嫌ではないのだがどうもやる気が出ずに時間ばかり過ぎるという状態が続いて結構辛かった。なんとか〆切には間に合うものの、もっといろいろやりたいことあるのに。
数日前くらいにやっと復活していきました。
も~こりごりだわと思って、女性の不調に良いとされる漢方のお茶とか買っちゃったもんね。効くといいな…。あ、そういえば、今このブログを書いていて思い出した。亜鉛も生理前の不調にはいいそうで、飲んでると効果あったような、前回忙しくて飲むの忘れてたかも。忙しいといろいろなことを忘れてしまう。
もう少しで少し落ち着くはず。
早く落ち着きたい。
書きたいことがあったのだが、こんな時間になってしまったのでまた改めて。